Cotton Candy

夢の続きは、ひとつかみの綿菓子

仕事中のつぶやき

今月末でとりあえず山は越えるはずだから、来月になったら何して遊ぼうと思い浮かべる。本も読みたいけど、まず映画に行こうか。観たい映画はたくさんあるある。

それともはずんで「劇団四季」鑑賞にしようか。実は(ひそかに言うと)これは落ち込んだときに行くと一番効果的な復活方法。でも、ハイクでのエントリーは止めておいた。こういうこと書くと気に入らない人もいるだろうから。もっともそういうこと気にし始めたらハイクやツイッターなんて出来ないなって思う。でも、ああいう大勢の前では普通の発言の方が無難で受けもいい。つまらないけど(笑)。

夫はほとんど毎晩ひかりTVで、AKB劇場のあれこれを観てるけど、これこそ仕事のストレス解消&復活をしているんだろうなって思う。いっとき呆れていたけど、もう当たり前の光景になってくるとどうでもよくなるし、むしろそこまでぞっこんできるのが羨ましくもなる。職場の若い娘に手を出した、なんていうのは困るけど、リビングのテレビ見て喜んで元気になっているのだから、文句のつけようがありません。ま、しいていえば、パソのトップ画像がころころ(いろんな娘に)変わるのがうっとうしいくらい。

そうそう、来月になったら、録画しているドラマも観るんだった。NHKの「紙の月」。第一回だけ見たけど、「八日目の蝉」を思い出すサスペンス。神の月=ペーパームーン=作り物、まやかし。人妻が年下の大学生に惚れこんで一億円の横領をする話。こんなことありえないって思いながらもヒロインの気持ちになってしまうのは、原作者の角田光代さんの上手いところ。角田さんは離婚して11歳下のドラマーと再婚してるんだから、その辺りの気持ちもよく分かるんだろうな。(私には未知の世界です・笑)

 

忙しくて、お昼はコンビニのサンドイッチ。豪華よね、こんなにいろいろ挟んであるの。

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私はいまだに子どもたちのお弁当を3人分作っているけど、そういえばサンドイッチって作らないなあ。結構手間暇かかるわりには、ボリュームがないからかな。そうそう、幼稚園のころ長男にリクエストされて作ったことがあった。リクエストされたからには、と張り切って、いろんなサンドイッチを作ったっけ。卵やハムチーズ、ツナ、ポテトサラダ...。で、帰ってきた息子に「何が一番おいしかった?」って聞いたら、

「ジャムサンド」

がーん!アイデア尽きて、冷蔵庫にあったイチゴジャムを塗っただけのこれが一番美味しかったなんて(泣・笑)。でも、お弁当に他とはちょっと違った甘いものは、きっと美味しさが光っていたのでしょうねぇ。

 

では、仕事がんばる!