Cotton Candy

夢の続きは、ひとつかみの綿菓子

乱文

おはようございます。

今日締めきりの仕事が今朝出来上がりました。遅いんだな、文の組み立て。書いては消し、消しては書いて、切り取って、貼り付けて。頭の中で組み立てるのがいっさいできなくなって、目と手でやってる感じ。

そこいくと、子どもたちは手書きで制限時間内に小論文を書いちゃったりするんだから、すごいと思う。こないだも娘がとある所で書いてきたけど、持って帰ってきたメモ用紙は真っ白。いきなり本紙に書いてしまったらしい。その度胸の良さには長男も驚いていた。長男はメモを書き殴りチャートを作って、残りの20分ぐらいでばーっと一気に書くらしい。それも私にとってはすごいって思う。

家で娘が文章を書く姿なんてみたことないし、そういう話もまったくしてなかったので家族は心配してたけど、ちゃんと9割8分埋めたらしく、(本当は9割5分だったが前に座っている人がもっと書いているのが見えて付け加えたとか。いかにいい加減な内容だと察知する・笑)一応書く字は綺麗な方なので、まあ、安心した。

のちのち分かったことだけど、今って学校で小論文の時間があって、ちゃんと練習をしているらしい。たとえば、仮説書いて、体験談書いて、そこから導き出される結論書いて、しかも自分の未来像を付け加えるなんていうパターンを教わってるらしい。で、娘なんかでも何とか書けちゃうのだ。すごいな、学校教育!

そういえば、いつだったか長男の高校時代に国語の公開授業を見に行ったけど、受験対策で評論ばかりやっているのかと思っていたら、ちゃんと文学をやっていたので、ああ良かったって思ったことがあったっけ。

 

朝なので、支離滅裂な文章です。では、今日は早いの。行ってきます。あ、夜中の地震、こわかったね...。(>_<)