Cotton Candy

夢の続きは、ひとつかみの綿菓子

C:

午前中は掃除(床ふき)に洗濯。冷蔵庫を開けたら、使いかけのチョコチップを見つけ、その消費のために急にチョコマフィンを作った。午後から、次男の三者面談。地を這うような成績を見せつけられ、分かってはいたけどショックを受ける。かろうじて現国だけがまあまあで、救われるのだけど、逆に言えば、いかに勉強をしていないかってことでしょ。英語、どうしてできないのか、こっちが聞きたい。語学って文学とは違うから、何というか機械的に学習できる気がするんだけど。って自分の息子のことも分かっていないのだから、何にも言えませんね。以上、笑ってごまかしました。

 

スペルアウト、Cはもちろんチョコではなくて(笑)、「チャイナC」。これは共通だった。カナダとかシカゴとか聞いたことない。そういえば、部に中国語が一人ぺらぺらの人がいて、ぺらぺらなためにすごーく忙しそうだった。本当に気の毒だった。今だったら、大学で勉強している人も多いと思うけど、そのころは貴重だったから...。何年かして彼は希望退職したらしい(30代で)。今はどうしているのだろう。

あ、課長がバンコク帰りの人で、やたらと中華料理にうるさくて、あちこちの中華のお店に連れて行ってもらった、なんてことも思い出した。それまで、餃子、チャーハン、ラーメン、焼きそば程度しから知らなかったから、中華料理の奥深さ(揚げたり煮たりの調理課程が凝っていること)に感激した。

 

いつのまにか、このブログの記事が100件を突破したらしい。すごい!はてなダイアリーはカラースターのプレゼントがあるようだけど、はてなブログはないっていうのが残念ね。でも、いろいろ思うことは、あっちじゃなく、こっちに書こうと改めて思う。今日も支離滅裂だったけど。